ABOUT

こちらは、最中(sanaka)のオンラインショップです。 ー 最中(sanaka)は、「shape for fabric succession(布を伝承するための形)」をコンセプトに服をつくっています。   現在は、全国各地の着物を用いて、着物本来の形を変化させながら着続ける価値を捉え直し、次の形を含めた新しいプロダクトを生み出しています。 着物は、世代を越えて永く着続けていました。 身体に合わせて、必要な状態に合わせて、次の時代の余白に合わせて、そのために長方形の形(反物)をしています。 一本の糸で繋がって、解けば布に戻る衣服。着物は、最も循環型の服と考えています。   最中は、現代の社会状況や社会課題を捉え直し、 日本の民族衣装である着物の文化保存、捨てられ続ける先代の記憶が残る衣服を、現代に生きる我々が愛着で繋がるようなプロダクトを仕立てています。 すべては、「いま在るもので、あたらしいものを生み出す」を原点としています。   ー   最中/sanakaとして、大切にしていること。 1.脈 人は、一つの点である。 友だち・家族・地域・街/市・都市・国・世界と多様なスケールの集合体に所属しながら、生きています。それらの枠の中で文化は形成されており、文脈を解釈しながら形を生み出します。 2.行間 ものは、ことばでは語らない。 つくり手が込めた想いを箇所箇所から感じて、想像しながら考えを巡らせ、行間を読むようにものとの対話をして形を生み出します。 3.空間 服は、不完全な空間です。 人が身に纏い、初めて機能するものが衣服です。その衣服には〝社会〟〝感覚〟〝身体〟〝心〟の4つの空間が存在します。それらの空間を大切にした服を生み出します。 ー